2006年10月14日
さびしいときは心のかぜです
著者は 原田 大助さん
自分が こころに思ったことを思ったままの言葉で書いている本です
言葉にも あたたかさが感じられますが
挿絵として描かれている仏様の絵が
とてもありがたく感じられます
図書館へ行く機会があったら ぜひ手にとってみてください
自分が こころに思ったことを思ったままの言葉で書いている本です
言葉にも あたたかさが感じられますが
挿絵として描かれている仏様の絵が
とてもありがたく感じられます
図書館へ行く機会があったら ぜひ手にとってみてください
投稿者 さぶりな 13:16 | コメント(6)| トラックバック(0)
マリアも図書館行ってみますねv
MARIAに知能追い越されそうで・・・・・
ちょっぴり焦り始めたママ、マリアです。
図書館・・・行った事ない・・・。行ってみるね(^^)これメモもって・・・。
れなれは 本屋で探してみます。テニス雑誌買うときに・・・(笑)
あたし図書館とか本屋さん好きなんだぁ~
特に辞書が置いてあるところが好きっ。
なんか 本が沢山あると お通じ良くなる気がするんだけど あたしだけかなぁr^^;
って 別に『お通じがよくなるから本が好き。』じゃないよ
短い文章の詩集なので 時間もかからないし読みやすいと思うよ
ぷっ って噴出したり しんみりとしたり
一冊の中にたくさんの気持ちが込められててイイ本だなぁって思います
本屋さんにあるといいなぁ ずいぶん前に出版されている本なのです。
でも 探してほしいです(*^^)v